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2000年8月7日〜9日まで舞台「Right Mind」に出演されていた岩間沙織さん。
ホームページのオープンに際して、HP制作スタッフがインタビューを敢行!!
岩間さんの舞台にかける想いや今後の活動、ホームページで伝えたいことなどをお聞きしました。

87年のセイントフォーの解散以降、テレビや映画に精力的に出演されていましたが、最近は主な活動を舞台に移しています。岩間さんにとって舞台の魅力とは何でしょうか?

舞台は映画やドラマと違って、NGがきかないんですよね。しかも、お客さんの反応もダイレクトで凄く緊張感があるんです。私はもともと、体を動かすこと、汗を流すことが好きなので、自分の表現したいことや伝えたいことを思いっきり皆さんに伝えられるというところが、舞台の一番の面白さだと思います。私がデビューしたセイント・フォーも、踊りや歌などすごく「熱い」ステージ活動が多かったので、その原点を大切にしたいんです。そういうところをわかってくれているファンの方も多いんだと思っています。


今までの舞台で一番印象に残っている作品について聞かせてください。

93年のミュージカルシアターマガジン「ティンカーベルシンドローム」という舞台です。これは、私が舞台という世界に目覚めた作品なんです。舞台の出演としては2作目で、しかも主役を頂いたんですが、このマガジンという劇団かなりパワフル!
それに舞台の内容は、ダンスあり、アクションありでそのころの私にとってかなり、ハードなレベル内容でした。舞台慣れしていない私は演出の船越栄一郎さんに怒られながらも、みんなのパワーに負けない様必死で全てを出し切ったという感じでした。
アクションがハンパではなく、全身アザだらけ、友人にびっくりされるほどアザだらけになってしまったけど、終わった後、心地よい"達成感"があったんです。
これを機に舞台に立って表現するという意味の大切さや楽しさに少しずつ目覚め始めたんだと思います。
今でもそれらの探求は続いていますが、12月に出演する劇団ATTACKは、リーダーの奥田武士さんと、ひとつの舞台を作り上げていく上で、そういった舞台に対する考え方が似ていて、ここしばらく私の舞台活動の中心になっています。


今後、舞台以外の活動としては、どのように考えているのですか?

最近はずっと舞台にハマっていますが、もちろん、映画やVシネなど映像系の仕事もまた始めたいと思っています。舞台や映像など、いろいろなメディアを通じて自分を表現したいと思っています。あっ、そうそう、ナレーションの仕事もまたしてみたいですね。


さて、今回、ホームページが立ち上がったわけですが、インターネットの世界に触れてみてどう感じましたか?

私の名前を検索サイトに入力したら、何件もホームページが出てきてびっくりしました。正直言って、すごくうれしかったです。なんか、こう、特別に扱われてるって感じで(笑) このホームページは、私を応援してくれているファンの人たちに、いまの活動やニュースなんかを報告する場所にしたいと思っています。ファンの人たちに、もっともっと活動をアピールしたいなぁ。それに、作詞や絵なんかの作品もどんどん掲載していきたいです。とにかく、ファンの人たちからの反応が楽しみです。でも、だれも、来なかったらどうしよう・・・・・

それはないと思いますけど・・・

「見ました」だけでもいいので、メールいただけたらうれしいです。とにかく、ページを見てくださったファンの方からいろいろと意見を頂いて、それをページに反映させていければと思っています。そうそう、12月の公演については、まだ詳細が決まっていないんですが、近々このページで報告しますので、たまには、いや、頻繁にチェックしてくださいね。

いくつかの舞台では、出演の他に音楽の選曲など裏方のお仕事もされていますね。

ええ、もともと歌を歌っていたこともあって、音楽は大好きです。舞台での選曲のほかにも、作詞を担当したりもしています。でも、舞台の選曲は難しいですよー。選曲のためにCDを何十枚も聞いて、その場面に合った音楽をつけていくわけですけど、ホントに難しい・・。おかげでCDの数がすごく増えましたね。(笑) 12月の舞台では、ステージのバックで流れる「音楽」にも注目して欲しいですね。舞台後のアンケートで、「選曲がよかった」何て書かれると、ホントにうれしくなってしまいます。


ところで、岩間さんはバイクが好きで、一時はバイク雑誌に盛んに取り上げられてましたね。

はは、バイクは91年頃から乗り始めたんです。92年の映画「KANBA 暴走迷路」でも、オフロードバイクで颯爽と走る私の姿をみることができますよ。ちょっと前までは、よくツーリングなども行ったりしました。もちろん、いまもオフロードタイプのやつに乗っています。


「暴走迷路」の話が出たところで、今まで出演された作品で一番のお気に入りはどの作品なんですか?

いろいろと出演して、それぞれに気に入っているシーンがあるのですが、やっぱり、私の原点でもある「ザ・オーディション」ですね。この作品は、映画の内容がセイントフォーのデビューやレッスンなど、同時進行してその後の活動を含めて本当に思い出深いんです。


ところで、セイントフォー時代のメンバーの方とは、いまも親交があると聞いてますが?

ええ、やはり一緒に青春時代を過ごした仲間ですからね。特に、範子(濱田のり子さん)や、幸恵(鈴木幸恵さん)は舞台を見に来てくれたり、時々電話くれたりしてます。私もみんなの作品を目にすると嬉しいし、チェックしますよ。祐三子(板谷祐三子さん)は、最近会ってないなぁー。



12月の公演に向けては、このページで「直筆案内キャンペーン」も行いますよね。(TOPページ参照)

そうです!!ぜひ、皆さんどんどん応募してください。とにかく、ホームページは、私が今までに体験したことのないメディアですから、いろんな企画を考えてみたいです。とにかく、このページを見てくれているファンの皆さん、岩間沙織の2000年後半の活動に期待してください!!そうそう、今度は、また舞台の稽古の様子などを報告したいと思っています。